HEAD研究会

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HEAD研究会の看板・松村秀一 代表理事のお贈りする「今月の松村噺」。元・東京大学大学院教授、現在は早稲田大学研究院教授であり建築構法・建築生産を専門とする松村先生のユニークな視点から、古今東西そして未来の建築・不動産の姿をお噺しします。
  • HEAD研究会総会シンポジウム2023『ひらかれた場づくりを目指して』松村秀一
    松村秀一理事長のもと、新体制となった今年度のHEAD研究会は、『15年の成果の上に新たな時代を築く「ひらかれた場づくり」のチームへ』として新たに掲げ、取り組みます。シンポジウムは松村理事長による基調講演を経て、HEAD研究会がどのような活動をしているのか、それがどこを目指しているのかについて一挙紹介されています。
  • 今月の松村噺-2023年11月号 建築現場は「食」が最重要だった!
    記念すべき第1回目となる今回は、建築と「食」についてのお噺しです。40年以上も建築に関する様々な研究に取り組んできた松村先生が、なぜ今「食」に注目しているのか。その理由についてお噺していただきます。
  • 今月の松村噺-2023年12月号 これからの建築DX、そのカギは解体にある!(2023年11月29日 HEAD研究会法人会員ミーティング「わの会」より)
    第2回目となる今回は、建築・都市・不動産分野のDXの現状と今後の展望についてお噺して頂きます。 建築BIMやPLATEAUの登場など、近年凄まじい勢いを見せている建築・都市・不動産分野のDX化。 様々な活用法や今後の展望が想定されていますが、その中でも松村先生が最も重要視している活用法・・・それは「解体」です。
  • 今月の松村噺-2024年2月号 ファッションから学ぶ「顔の見える」建築とは??
    (前回から少し間が空いてしまいました・・・) 第3回目となる今回は、今後ますます重要になってくる、「顔の見える建築のつくり方」についてお噺して頂きます。 今後建築を「つくる」上で何が重要視されていくでしょうか。 とあるファッションデザイナーの勇気ある活動に影響を受けられた、松村先生にそのお噺しをしていただきます。