いきかたのリノベーションフェス vol.01

2018/11/26|カテゴリ:リノベーションTF

主催:一般社団法人 HEAD研究会 リノベーションTF (http://www.head-sos.jp/tf/04.html)
場所:BUoY (〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11)
日時:11/26(月),27(火),28(水) 19:00- 22:00(1日2講演)
参加費:会場費+ワンドリンク
会員 1,000+500=1,500 (人数制限有)
非会員 1,500+500=2,000
学生 500+500=1,000
3日間通し券 3,000+500/毎=4,500 peatixにて申し込み


我々HEAD研究会リノベーションTFのメンバーは、これまで日本中で数多くのリノベーションのプロジェクトを手がけてきました。
その経験から、リノベーションとは建物を単にきれいにすることだけを意味するのではなく、それに関わる人々も含めた地域の綻んだ糸をもう一度機能するように紡ぎ直すこと自体を、広義のリノベーションと呼んでいいのではないかという結論に達しました。
それは言い換えれば、建物をリノベーションすることで、同時に人々の生き方までもリノベーションする可能性があるということです。

戦後日本の持ち家政策による建売住宅や、家具・家電・生活用品の規格化・画一化により、現代人は与えられたモノの中から選ぶことに慣れ、そのことに自由さえ感じています。例えば建設産業においても、当たり前のように与えられる事柄(例えば土地を買い、決められたルールに沿って設計し、材料・製品をどこからか調達し、お金を払うと施工してくれる人が現れ、完成するとメディアが取材に訪れるといったこと)に我々は完全に慣らされています。しかしそれは、世の中にたくさん存在する障壁を見えないようにさせられている(または見ないようにしている)だけであり、多くの人々がその状況から自分の生き方を変える術を持っていません。しかし、近年ではその不自由さに気づいたたくましい人々が、既存の産業構造の硬直状態を解き放ち、人々の生き方をリノベーションする多くの可能性を提案しています。

本シンポジウムは、20年前に廃業した銭湯兼ボーリング場をアートセンターとしてリノベーションした北千住のBUoYを会場に、既存の産業に大きなインパクトを与えるであろう重要な取り組み行っている若手の方々にお集りいただき、それぞれの実践をもとに今後のリノベーションの未来を3夜連続で議論するものです。
〇シンポジウムテーマ・登壇者一覧
11月26日
◆「つくることを照らすといういきかた」

モデレーター
・佐久間悠(建築再構企画)
・栗生はるか(文京建築会ユース)
ゲスト
・小見山祐紀(モーニング編集部)
・三木康司、宇都宮茂(enmono )
・平宮健美(3D Architectural Lab)
◆「ユーザーの製作環境をつくるいきかた」
モデレーター
・津賀洋輔 (津賀洋輔建築事務所)
・勝亦優祐 (勝亦丸山建築計画)
ゲスト
・小林佐理(ユニオンテック)
・一杉伊織 (TOOLBOX)
・梅澤陽明 (FABLAB)
・加藤渓一 (HandiHouse project)
11月27日
◆「地域や場の資源を掘り起こすいきかた」
モデレーター
・笹本直裕(studio niko/@カマタ)
・加藤優一(公共R不動産/最上のくらし舎/銭湯ぐらし)
ゲスト
・竹村光雄(長浜まちづくり株式会社)
・西山芽衣(HELLO GARDEN/西千葉工作室)
◆「空間のルールを更新するいきかた」
モデレーター
・青木彬(インディペンデント・キュレーター)
・青木公隆 (ARCO ARCHITECTS)
ゲスト
・パインツリー・クラブ
・大室佑介 (大室アトリエ)
11月28日
◆「産業の間を泳ぐいきかた」
モデレーター
・藤田雄介 (Camp Design inc.)
・岡部修三 (upsetters architects)
ゲスト
・秋吉浩気 (VUILD)
・大野友資 (DOMINO ARCHITECTS)
◆「多拠点で生み出すいきかた」
モデレーター
・宮崎晃吉 (HAGI STUDIO)
・瀬川翠 (Studio Tokyo West)
ゲスト
・山川智嗣 (コラレアルチザンジャパン)
・勝亦優祐・丸山裕貴 (勝亦丸山建築計画)
*ゲストのリストは変更の可能性があります。

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