「ウッドショックから考える木の国際化」2021年5月のセミナーをnote記事にまとめました

2021年5月7日にHEAD研究会国際化TFと芝浦工業大学プロジェクトデザイン研究室の共催で実施したウェビナー「ウッドショックから考える木の国際化」を文字起こししたものをnoteの記事としてアップしたものです。

アメリカの木材の先物市場などをみたり、日本国内の大手プレカットメーカーなどのアナウンスを見ると、木材が手に入らないというショック状態は脱しつつあるように思えます。
ただし、輸入木材がショック前のレベルまで下がるということは考えにくいかもしれません。

今のショックをどう切り抜けるか、の前に、これまでがどうなっていて、この先にどう改善していく可能性があるかという内容になっています。
ぜひご一読ください。